「魔法瓶住宅」とは、すき間を残さない発泡断熱材アイシネンで、屋根から基礎まですっぽり包んだ高気密高断熱住宅のこと。
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主な施工実績6例
(当サイト紹介分)
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リフォーム施工例 > 千葉県 > 佐倉市ユーカリが丘 > 事例01 S邸

S夫人の感想
「新築時に断熱をしっかりとお願いしたのに二階のリビングはジリジリした暑さ」
「 築2年たって断熱材を3倍に増やしても、ジリジリした暑さは変わらず」
「築5年、イエコレという展示会でアイシネンと出会い、施工。3度目の正直でジリジリとした暑さは解消」

<データ>
千葉県佐倉市ユーカリが丘 S邸 
(施工日:2009年6月19日)
家族2人:夫婦
(取材:2009年12月24日)

ビデオインタビュー S夫人の声
(6分50秒)

<二階リビング>
通常とは反対に二階にリビングを設置。採光豊かな明るい居間を期待していたが、ジリジリとした暑さに悩まされていました。
<屋根裏の吹付け作業>
梁や垂木など屋根裏には大小さまざまな空間があります。グラスウールや厚板断熱が苦手とする複雑な場所でも、アイシネンならきれいにすき間を残さず充填します。写真の白い所が膨らんだアイシネン。
<専用トラック>
現場の住宅には、写真のようなアイシネン専用トラックを横づけします。2種類の原液をかき回しながら温めていき、所定の状態になった段階で吹き付けます。
<作業状況>
屋根裏へは点検口から入ります。オレンジ色の太いホースは、換気用です。発泡時に発生する水蒸気や臭いを外部に吐き出します。屋根裏断熱では、外泊することなく、いつもの生活が続けられます。吹付け作業自体は一日が大半です。